社長の部屋

President's room

社長の部屋

~ 営業の起承転結 ~

今日は、起承転結の話です

 

私は、月に1本映画を見ますが

物語には、必ず起承転結があります

 

事件が起きて

どんどん大きくなって

予想外の展開になり

主人公がピンチに陥り

最後はハッピーエンド

 

大体こんなストーリーですかね

 

脚本がそういうストーリーになっているからです

 

あとは観客をいかにドキドキさせるか

 

 

私たちが毎日している仕事も、同じではないですか?

 

 

 

 

私は、いつも同じように思っています

 

今は「承」の段階だな、とか

明日は「転」になるかな、と思っています

 

 

映画ではそろそろ「結」なんだから

この仕事もそろそろクロージング(契約)に持っていかなくてはと思っています

 

 

映画は1時間50分~2時間15分程度です

 

8時間あれば4本とれますね

 

映画とまでいかなくても、営業の参考にしてください

 

 

 

脚本は自分で書けるのですから

 

 

 

 

増木工業株式会社

代表取締役 増田敏政

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