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セミナー84『底地権と老朽アパートは相続対策の大チャンス!』
平成27年1月1日から、相続税が増税されます。
あなたにも、相続税がかかってくるかもしれません。相続税対策はしていますか?
知っていると知らないとでは大違いです。ぜひ、このセミナーに参加してみませんか?
①相続の三大不良資産
②老朽アパートの問題点
③土地には4つの価格、建物には3つの価格がある
④土地建物の名義の移転方法
⑤不動産管理会社(家族)を利用する
⑥相続税評価額と適正評価の違いがポイント
⑦税務署へは不動産鑑定書が決め手です
⑧不動産賃貸経営は事業です、丸投げではできません
⑨もめる相続、負担は妻に
セミナー83『こんなに役に立つ贈与・相続のための不動産鑑定書の使い方』
①不動産鑑定士とは、どんな仕事をするのか
②不動産鑑定書を使って節税できた実例等
③不動産鑑定書はこんな時に使える
④不動産鑑定書の上手な使い方
⑤土地の評価方法の考え方と今後の問題点
セミナー82『借地権と底地権の相続対策』
①地代の相場はいくら位?どうやってきまるの?
②裁判所で増改築の許可をもらっても、銀行からお金は借りられない
③貸家にして貸したいが問題はないのか?承諾料は?
④借地上の建物が違反建築だが、問題はないのか?
⑤父親名義の借地の上に、長男名義で住宅を建てたらどうなるか
⑥父親名義の借地権を相続したら、名義変更料は?
⑦借地権者は一体誰?借地権も相続があります
⑧借地権上の一部を有料駐車場にして貸したいが?
⑨建物が未登記 さあどうなる?
⑩借地権で大事なこと
⑪底地権の相続評価と適正評価の違いが相続対策の決め手